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晴れときどき大暴れ。

破れた地図の、その向こう側へ。

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サトリを開いた男達。 

高円寺SHOWBOATにベンベナッツのワンマンを観に行っていた。


中に入るとすでに沢山のお客さん、おお、すげえじゃん。この日は全国18カ所にも及ぶツアーのファイナルでもあり、レコ発でもある。新譜のジャケ同様に奴らはスーツ姿で登場。
1曲目からヒートアップした。ものすごい塊、音、声、ビート。こいつらこんなに、、、。
この2年ほどでどれだけのライブをこなしたんだろう?どれだけのツアー本数を数えたんだろう?年間何十本にも及ぶツアーは彼らをタフにしていた。それはメンバーの自信に満ちた顔にも表れていた。まるで悟りを開いたかのように、ロックバンドとはこういうものだ、とでも言わんばかりのステージ。最高だよお前ら。
中でも大作の成長には目を見張るものがある。元々いい声を持ち、いい着眼点を持つ奴だったが、昔はイマイチどこか消極的なところがあった。本人はそんなつもりは無いんだろうけど。ただ、それが一枚客席との間に壁を作っていたように気がする。
しかし、この変貌っぷり。MCでも自分のペースで、リズムで客の気持ちをごっそり持って行く。そして歌、パフォーマンス。自分らしさを武器に変え、一皮も二皮も剥けてしまった。すでに一流のエンターテイナーだ。
いつの間にか俺らでは追いつけないところに行ってしまった。脱帽だ。
まあでもそのお陰で心からライブを楽しめたから良しとしよう。
アンコールを含めて約2時間弱、全くその時間を感じさせないほどのテンポの良さとライブ自体のダイナミクスのコントロールで最後まできっちり魅せてくれた。

ブラボー。ただただブラボー。

こんな素晴らしい夜だし俺も打ち上げに参加。皆と語らい、飲んだ。飲み過ぎ、、、寸前まで飲んだ。

次の日の朝はキツかった。酒がカラダから抜けにくい俺としては、二日酔いでさすがにだるかった。だが気合いで無理矢理仕事へ。
そんなこんなでお客の家に辿り着いたら、、、



玄関先にこんなものが。
hotei.jpg


おいおい脅かすなよ怖いですよあんた誰?

張り紙に説明が書いてある。どれどれ、どうやらこれは大理石で出来た「布袋様」だそうだ。そう、大黒様とかと同じ七福神の。
しかし大理石って、、、しかもこんなに大きいのをマンションの玄関先に置いておくなんて、、、。いくら大家さんだからって。ここに住んでる人はいったいどう思ってんだろ?女の子は呼べないよね、きっと(笑)。ビビるだろ夜見たら。

それともみんなサトリ開いてるんでしょうか?
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Posted on 2006/07/31 Mon. 23:43 [edit]

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それはちょっとやり過ぎではないかと。 

仕事で通りかかった杉並区は和泉、有名なマンションを発見。




和泉なんちゃら通りとか言うさびれた商店街の一角にそびえ立つぶっ飛んだデザインのマンション。
イタリアの有名な建築家ガウディに触発されたオーナーがここまでやっちゃったそうだ。様々な形に割った石を壁のタイル代わりに装飾している。すげー、ここまでやるか。
gdy_2.jpg


ちなみにエントランスはこんな感じ。中庭はデザインされた石張りの床らしい、テレビで見た事がある。
gdy_3.jpg


ちょっと住んでみたい気もするけど恥ずかしい気も。
ぶっ飛んだ人がいるもんですな。

Posted on 2006/07/31 Mon. 23:18 [edit]

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故郷について。 

上京したのは周りの仲間と比べて遅い方かな?高校卒業と同時に出て来た奴が多かったし。俺は高校2年で終了したので、卒業→上京というシステムにははまらなかった。ついでに高校3年の自由登校→その時間を活用して普通免許取得という流れにもならなかった。中退後は更にバンド活動にのめり込んでいたし、金もなかった。毎日音楽に明け暮れ、毎晩仲間と駅前で飲んだくれ、それなりに幸せな時間だった。東京にコンプレックスが無かったかと言えばウソになるが、田舎でも負けない音楽をやれる根拠の無い自信があった。
そんな俺ももっと厳しい場所で自分を試したくなり、先に出ていた仲間とバンドを組む為に上京する事になる。好きな娘にフラレた事も俺を後押ししたのだが(笑)
出て来た頃は色々あった。友達のところを転々としたり、女の子の家に世話になってた事もあった。引越ビンボーも何度もリアルに経験したし、苦しい事もいっぱいあった。
あれから長い月日をこの街で過ごしている。東京、最初は憧れと挑戦、そして現実と苦悩、慣れと無関心、それらを経て今まだここにいる。ここにいるのが普通で、ここで仕事を開き、ここでまだ音楽を続けている。

別に大好きな街ではない。上京した頃と比べて確実に冷めた。三茶や下北はもちろん好きな街だけど、「東京」というブランドに恋いこがれる事は無くなった。必要だからここにいるという感じ。仕事も音楽も、全ての生活基盤がここにあるから。
何もかも無くなったら俺はここにいるだろうか?
別の場所でも同じ事が出来るとしたら、俺はどこに行くだろうか?
田舎に帰るだろうか?

わからない。正直、わからない。

こっちに来て数年経った頃には、望郷心というものが薄れ始めた。田舎に未練が無くなった。帰っても俺の居場所は無い。俺が遊びに行く場所もほとんどない。街も人も刻々と入れ替わるのだ。あの頃の仲間や田舎の町並みや思い出をそのまま箱庭にして置いておく場所なんて無いのだ。俺が山形を離れている間に俺の中の理想の箱庭と、現実は大きな隔たりを産んでいたのだ。人それぞれが感じているような「自分の街」という感覚には戻れなくなっていた。だからこそ、そこにいる必要が無いと感じていた、つい最近までは。

去年、ふとした事から田舎の仲間が集まる事になった。現在は秋田在住の発起人である先輩に強く勧められ、帰郷してその集まりに参加した。
それは思っていたよりも暖かいものだった。皆でバカやってた頃から10年以上が経ち、それぞれ結婚した奴や更に離婚した奴、おっさんになった奴やパパになった奴、みんな大人になってた。それでも根っこの部分は変わらなかった。集まった約70人の彼らは皆あの頃の想いを共有していた。それが何より嬉しかった。ああ、ここがこの街で唯一俺がいていい場所なんじゃないかな?そんな風に思った。いつでもここに戻って来れる、そんな優しさを感じた。

今回、和気さんの山形ライブに同行してその仲間のうちの数人と再会した。キッカケは和気さんのライブだったが、やっぱり何となく人が集まった。

田舎もまんざら悪くない気がして来た。

俺はきっと東京を離れる事は無い。もしも仕事がもっと上手く行って、もしもある程度の財産を築く事が出来たとしても、全て人に任せられるようになったとしても、戻る事は無いかも知れない。

でも、帰れる場所は見つけた。
帰る理由も見つけた。
迎えてくれる仲間も見つけた。

それだけで十分だ。俺はいつでも帰れる。

みんなに会いたくなったら帰るよ。

Posted on 2006/07/26 Wed. 23:50 [edit]

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うさぎとかめ。 

仕事を終わらせて飯食ってシャワーを浴びたらもう9時。時間が経つのは早いなあ、、、。等とぼやきつつ、その後西新宿までジャイロですっ飛ばしてスタッフの家へ仕事の書類を置きに行ってきた。
久々に部屋に上がらせてもらったら、、、あれ?雰囲気変わったね?あれ、なんだこれ?






いつのまにかウサギを飼っていた。名前はピエールだそうだ。

やたら可愛い。。。。
060725_2203~0001.jpg

ちょーかわいい。
ひょこひょこと跳ねて歩き回ってます。

ついでに

お約束で小さな水槽にはミドリガメもいました。シャレが利いてる。

ウサギと亀。
うさぎとかめ。
うさぎかめ。
うさぎ噛め。

噛め。


疲れているようなのでもう寝ます。

Posted on 2006/07/25 Tue. 23:27 [edit]

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和気優ライブ同行日記 ~その2~ 

歌い始めた和気さんの声は店の中に強く響いた。力強い声、誰にも真似出来ないであろうそのスタイル、ギターをかき鳴らし、時に強く、時には優しく。底にいた全ての人間がその唄に圧倒され、引き込まれていた。
PA無し、マイク無し。完全な生歌でもその存在感は凄かった。全国の少年院や自立支援施設をまわる中で、この歌に救われた少年院の子供達が沢山いた事だろう。MCでは自身の生い立ちから若い頃の話や様々な出来事をいっさいの飾り無しで語る。ある人は共感し、ある人は話に引き込まれ、和気さんを中心にして皆の気持ちがひとつに繋がって行くようだった。
和気さん自身もお客さん達と時間を共有している事を楽しんでいるようだった。
アットホームでもあり、激しくもあり、優しくもあり、懐かしくもある。そんな素晴らしい時間だった。
間にバータイムを挟み2ステージ、計90分程のステージは大喝采に包まれて幕を閉じた。
(ライブ画像は割愛致します)

俺はと言えば、ライブを観ながらカメラを回し、じっとしていられないU野さんの息子こーちゃん4歳の相手をしていた。膝の上に乗せて一緒にライブを観ながら写真を撮ったり色々な話をした。滅多に他人になつかないと母親は驚いていたが、こーちゃんは俺を認めてくれたようで、その証に大事にしていた「ムシキング」のシールを一枚、俺の携帯に貼ってくれた。
HI360011.jpg
こーちゃんと俺。

ライブの後、和気さんも加わり皆で飲んだ。懐かしい友達や世話になった先輩や、皆で語り合った。俺にとっても素晴らしい夜になった。

その後、U野さんのはからいで、奥さん(こーちゃんの母様ね)の家で経営している温泉宿に泊めてもらう事になった。かみのやま温泉「橋本屋」だ。
HI360015.jpg


深夜だったので誰もいない露天風呂付きの大浴場に、和気さんと2人で入らせて頂いた。ハダカの付き合い。奥のガラス戸をあけると露天風呂、夜中の風が気持ちよかった。
(入浴画像も割愛させて頂きます)
風呂から上がるとU野さんがビールを用意してくれていた(笑)。3人で乾杯をし、その後しばらく語り合って朝方に就寝。
翌日、朝食まで準備して頂いた。なんか申し訳ない気がしたが、有り難くいただいた。朝飯だというのにとても手の込んだ料理、品数の多さ、味の良さに大満足。
060721_0825~0001.jpg


U野さんをはじめ奥様や仲居の皆さんに感謝しつつ、お礼をして宿を出た。
和気さんはそのまま次の公演地である朝日学園という施設に、俺は実家に顔を出し、その足で東京に戻った。
結構無理矢理なスケジュールだったが、来て本当によかった。和気さんの頼みだし、地元だから、最初はそれだけだったが、昔の仲間や先輩や、普段は会えない人に会う事が出来たし、何より色々な話が出来た。和気さんのライブを中心に人と人が繋がった、そんな旅だった。

Posted on 2006/07/24 Mon. 23:55 [edit]

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和気優ライブ同行日記 ~その1~ 

今日は和気さんのライブの日。山形まで同行する(というか現地で落ち合いスタッフとして同行)事になっている。実は今日、朝イチから仕事でしかも結構ボリュームのある現場だったのだが、現場に入り作業を始めてみたところ、俺がいなくても十分こなせる仕事量だった事もあり、4人のスタッフに任せてそのまま東京駅に向かい新幹線に乗った。出かける前には無理して行くべきじゃないのかな?とも思ったが、仕事の進み具合も順調だったし、ギリギリの時間まで状況を見て問題ないと思えた。何かあれば携帯に連絡が来る。ある程度の事なら電話で指示出来るし、何かしらの理由で俺がいない状況だって今後もあり得る。そんな訳で今回は予定通り行く事にした。同居人には迷惑をかけるが後日埋め合わせよう。とか言って実際に埋め合わせ出来た事なんてほとんどないんだけど(苦笑)。
疲れていたのか、新幹線に乗ると程なくして眠っていた。気がついたらすでに郡山だ。1時間ちょっと寝ていたろうか、車窓の風景はいつもの雑踏やビル群とは違って辺り一面緑だった。福島を過ぎ、山の中を越えて行く。山形新幹線は福島以降、在来線の線路を通る。その間、新幹線とは名ばかりで各駅停車みたいなもんだ。しかも凄く揺れる。



16:00、山形に着くと既に和気さんが到着しているという。予定では17:00頃だったが青森から山形までスムーズに来れたそうで、15時頃には着いてしまったらしい。駅前のモスバーガーで待ってるとの事、急いで行きまーす。
ところが行ってみるとモスバーガーがあるべきところに無い。別のお店になっている。しばらく帰ってない間に無くなってしまっていた。じゃあ和気さんは何処へ?和気さんに電話してみて初めてわかったが、すぐ近くに移転していた。合流してすぐお店へ移動。
お店へ着くと、オーナーバーテンダーでもある俺の友達が迎えてくれた。挨拶もそこそこに和気さんの愛車、YAMAHA SR400(愛称:銀次郎)を無理矢理店に入れ、DJブースの方にセッティング。しゃれたディスプレイと化した。しかしさすがに店の中に突っ込んでみると単車ってデカイ。
準備も終わり、開演まで大分時間があるという事で和気さんは街を散策に出かけた。しばらくして俺も合流する。ここは山形。駅前に次ぐ繁華街(寂れてるけど)であるここは七日町。和気優と七日町、凄く不思議な組み合わせだ。
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すると和気さんに、近くに良さそうな焼き鳥屋を見つけたと連れて行かれる。行ってみると赤ちょうちんに「やきとり きん太」。古い建物でしっとりとした質感の古木っぽいL字カウンター、その中で焼き鳥を焼いていた。とりあえず串盛り合わせとホルモン塩焼き、ビールを注文。ステージ前にとりあえずが始まってしまった(笑)。この店はその昔、鍛冶屋だったらしい。100年程前の建物で、柱と梁はそのまま残して改装したそうだ。古き良き時代の香りが漂う。
HI360006.jpg

お店や低い建物が並ぶ町並み、まばらに点在するお店、和気さんは七日町のたたずまいをかなり気に入ったようだ。ライブ前にテンションが上がって来ていた。
しばらくすると店から連絡が。ぼちぼち客も入り始めて、タウン誌の取材も来ているとの事。ほろ酔い気味で焼き鳥屋を出て、店に戻る。取材をしている間にもぼちぼちと客が入り始めた。俺も知っている人間ばかり。皆友達なのだ。特にM川氏は何かあると必ずみんなに集合をかけてくれる。そして集まる。山形は狭い。
家族連れで来たU野氏、以前東京でバンド活動をやっていて俺の先輩に当たる人だ。当時は随分お世話になった。そんなU氏と和気さんは古くからの友達だった。偶然見かけたライブのフライヤーを観てやって来たそうだ。もちろんここのオーナーとも仲間である。山形は狭い。
しばらくの談笑の後、ライブは始まった。俺はDVカメラを回し始めた。


つづく。

Posted on 2006/07/21 Fri. 23:58 [edit]

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忙しい日々も気持ちの持ちようで楽しい日々に変えられる、と解っている事だけど難しい。 

今日はお休み、とは言ってもやる事は色々ある。午前中はゆっくり寝て、お昼から動き出した。下北に買い物に出かけ、仕事の電話をあれこれとこなし、帰って来てから新曲を録音した。うーむ、有意義な休日(仕事あり)だったな。
夜にはちゃけがやって来て二人で今後の打ち合わせ。俺らは曲のアレンジでよく衝突する。それぞれが曲に持っているイメージの違いや持っている引き出し、センスの違いなんだが、それもより良い方向に持って行く為の儀式だと俺は理解している。ワンドラを動かす事、結局はそこでしっかり一致している。
しばらくあれこれと話をして、スケジュールを確認してちゃけは帰っていった。駐車場まで見送り、がっちり握手をして別れた。
がんばろ、ワンドラでぶっちぎりますぜ。

さて、明日は朝イチで仕事の後、その足で山形入りだ。和気さんと合流して仲間の飲み屋に。和気さんのライブを盛り上げますよ。田舎の仲間も集まるらしいし楽しみだ。
俺は歌わないけど(笑)しばらく歌っていないせいでノドが鈍ってるからね。
今回は裏方に徹します。さ、準備しよう。

Posted on 2006/07/19 Wed. 23:52 [edit]

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海老名S.Aにて。 

今日は(もう昨日ですか)仕事で海老名サービスエリアまで行って来た。食堂厨房内の清掃だ。日中は客が多いので、夕方から始める事になった。雨の中、東名高速で厚木まで。一旦高速を降りて上りの厚木から乗り直し、東京インターから30分程で海老名S.Aへ。距離にして30~35キロくらいかな、思ったより早かった。今日のメンツはアルバイトのバンドマン、まーちゃんと俺と同居人の3人。早く終わればいいな。


着いてすぐに作業に取りかかる。さすが大きいS.Aだけあって厨房も凄かった。油まみれだ、やれやれ。汗も凄くて10リットルくらい出たんじゃないかと思う程だ。やれやれ。
なんとか仕事も終わって、ついでに飯を食って帰って来た。油の臭いが鼻の中に染み付いた感じがしてあまり美味しいとは思えなかったけど。着ていたツナギもTシャツも汗でずぶぬれの状態だったのに、冷やしとろろそばを食ったら余計に寒くなってしまった。

その後まーちゃんとうちらそれぞれ車2台で帰宅。途中、港北の辺りで路肩に奇麗なブルーの灯りの外灯が並んでいた。これは奇麗だなあ。
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東京インターで降り、環八の途中でまーちゃんと別れる。そのまま仕事の残りで西新宿まで直行。さっさと終わらせてようやく帰宅。もう午前様だ。やれやれ。
今日はこれをアップしたら寝よう。曲作りはまた明日にしよう。
あ、風呂入んなきゃ。めんどくせ。。。


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踊るアルバイター、まーちゃん。

Posted on 2006/07/19 Wed. 01:18 [edit]

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冒険と勉強の日々。 

今日は都内某z○zz studioにレコーディングの仕事に行って来た。ゲーム音楽のギターのダビングだ。
実はここんとこの忙しさの為、原付免許の更新期日を越えてしまい、失効してしまった。前回の更新の時も忙しくて1ヶ月延長してもらったので、今回の期限が誕生日の1ヶ月後になっていた為にそれ以上は延長出来なかった。まあ半年間は試験免除で再取得出来るんだけどね、失効手続きで。落ち着いたら行こう。
そんな訳で今日は久々に電車でと思ったがこの雨、仕方ないので車で送ってもらった。その道のりの途中、着物姿(ゆかた?)大型スクーターに乗る男を発見。


何故そんな格好なんですか?しかも雨の中。なんとなくシャッターを切った直後、着物の裾をばたつかせて彼は走り去って行った。

それはそうとレコーディングは順調に進んだ。2曲のバッキングとソロなどを録音した。1曲はテンポが速い曲で16のカッティング、もう1曲は変拍子の曲でリズムの組み立ても複雑だった。自分なりに解釈してリフやソロを組み立てて行った。変拍子のソロはリズムを掴むのが大変だったが、大筋上手くいったんじゃないだろうか。しかし俺にしては順調すぎる気がする。単に俺が出来る訳ではなく、プロデューサーであるi氏が寛容なのだが。いつもすんません、もっと精進します。
今回もその場で楽曲を聴いて即ギターアレンジを決めて録音する、というシビアな環境なので自分の力量が試される。引き出しの多さやひらめきや、要求にすぐ対応する柔軟さが必要な訳だ。こういった環境はとても勉強になる。その一瞬に集中して作業するって事は大事な事だ。今回は前回よりも音に集中して録音出来た。俺的にはこれも進歩だ。しかし解っている事だが、まだまだ俺は未熟だなあと思った。もっともっとたくさんの音楽を聴いて、たくさん練習もしてセンスも磨こう。
中学生の時にバンドを始めてから、もう人生の半分以上が経った。しかしギタリスト=プレイヤーとしては俺はまだまだ駆け出しで未熟者だ。こんな俺にこういう機会を与えてくれるi氏に感謝。知らなかった世界が観れるのは楽しい。自分がそこで何かしらの役割を担えるのがもっと楽しい。
人生とは冒険と勉強の日々だ。


PA0_0000.jpg
俺の汚いデスク周り。

Posted on 2006/07/17 Mon. 23:16 [edit]

働く事、生きる事、笑う事、当たり前の事。 

昨日今日と続きで葛西の現場に行って来た。2日間共に結構な仕事量で、帰り道についでの仕事も頼まれたりしてさすがに疲れた。我ながらよく働いた。先月事故ったスタッフの代わりに現場に出続け、そのままの勢いで7月に突入。気がつけばもう月半ばだ。俺の仕事は現場に出るだけじゃなく、元請けとの打ち合わせや、日々の仕事のスケジュールを確認する作業や、クレーム処理や、現場見積りや様々なものがある。元請けと言っても1社だけじゃない。今おつき合いしているのは5社、それぞれからの依頼の電話や連絡事項、打ち合わせで俺の携帯は常にパンク寸前だ。しかし、こうも実働が続くと予定や連絡なんかがめちゃくちゃになってくる。しかも忘れっぽくなるし。だからといって仕事を抑えようにも既に8月辺りまでは決まっているのだ。しかもこれから入ってくる予定のものもある。やっぱり出来ませんという訳にはいかないのだ。責任てそういう事なんだな。

そんな中、事故ったスタッフが復帰したのだがそれもつかの間、今月いっぱいで辞める事になった。事故の保険が結構入るらしく、しばらく仕事はしないでライフワークである芝居に専念するみたいだ。まあ、色々言いたい事はあるが、ひとまずお疲れさんという事か。

お世話になってる同い年のY社長が以前俺にボソッとこう言った。
「豊田くん、経営者は常に孤独だよ」
今回もその言葉を思い出した。今までも何人かのスタッフが入っては去って行った。実家の都合で帰郷する為、体調が悪い為、嫌になって逃げ出した奴、色々な辞め方があった。
「人の入れ替わりは必ずあるよ、その都度機を落としちゃやってられないよ」
Y社長が続けた言葉を頭に浮かべる。理解はしている。が、残念な気持ちは残る。
仕事の日程、休日、手当、彼には出来るだけの事をして来たつもりだった。みんなで頑張ろうぜ、そんなメッセージを送っていた。彼にはちゃんと届いていたのだろうけれど。

会社は大きなファミリーであるべきだ、と俺は理想として思っている。(うちはまだ会社じゃないけど)特に俺らのような零細なチームは、利益優先という点ではでは大手の手法にはかなわない。俺らじゃなきゃいけない、俺らじゃなきゃ出来ない、俺らを選んでもらえるような特色が必要だ。それは人間性だったり、個性だったり、それをプラスに作用させる事が大事だ。
小さい所だから出来る気配りや、機動力、仕事に対するプライド、サービス精神、そして働く側それぞれの充実感、達成感、それら全てがまた明日へと繋げてくれる。
利益の為だけにやっている訳ではないのは確かだ。俺は代表だけど、俺にとってスタッフの皆は大事な仲間なんだ。感謝し合う気持ちや助け合う気持ち、それがまたモチベーションになって行く。明日も頑張ろうぜ、って。
そしてくだらない事でもみんなで笑っていられたら幸せだ。

さて、そんな訳でまた忙しくなってしまう俺。
常勤スタッフ2名、外注スタッフ1名、アルバイト2名、経理&作業スタッフ1名(同居人)全てアクが強い奴ばかりだ。、、、うん、強いわ。
仕事出ずっぱりでこの集まりをまとめて行く自信も体力も無い、、、。

アルバイトスタッフ募集中。

Posted on 2006/07/16 Sun. 01:36 [edit]

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